当社のキビナゴ塩干は、漁師だからできる一番良い鮮度のキビナゴを持ち帰り、甑海洋深層塩水で漬け込みます。わざわざ甑海洋深層水を濃縮してもらい、その中に新鮮なキビナゴを漬け込みます。時期、魚体により漬け込み時間を変えて味のばらつきがないようにしています。また、甑海洋深層塩水を冷蔵保存しているためキビナゴを漬け込む際に急激な劣化を防いでいます。このきびなごを島の太陽と島風で海辺天日一日仕上げにしています。一度食べてみて下さい。
当社のキビナゴ塩干は、漁師だからできる一番良い鮮度のキビナゴを持ち帰り、甑海洋深層塩水で漬け込みます。わざわざ甑海洋深層水を濃縮してもらい、その中に新鮮なキビナゴを漬け込みます。時期、魚体により漬け込み時間を変えて味のばらつきがないようにしています。また、甑海洋深層塩水を冷蔵保存しているためキビナゴを漬け込む際に急激な劣化を防いでいます。このきびなごを島の太陽と島風で海辺天日一日仕上げにしています。一度食べてみて下さい。
配送種別:
きびなごの旬は年に3回あります。まず1番目に5月・6月産卵時期の子持ちきびなごです。お腹の中に白子か卵が入っています。この時期は塩焼き・てんぷらがおすすめです。2番目に11月・12月のきびなごです。寒が入っりすべての魚が美味しくなるこの時期、きびなごの骨もやわらかく頭だけ取って刺身がお勧めです。プウ(しゃぶしゃぶや)やから揚げもおすすめです。3番目に1月・2月・3月です、産卵に向けてきびなごはいっぱい餌を食べて脂がのってきます。塩焼き・煮つけ・てんぷらがお勧めです。
きびなごはカルシウム、ビタミンDが多く含まれていることが分かりました。カルシウムの吸収を助ける働きを持つビタミンDは脂溶性ビタミンなので油脂と同時に食べるとよいです。
バランス良く含まれるEPA、DHAは不飽和脂肪酸の一種で、どちらも健康維持のために大切な成分。体内では作り出すことのできない失須脂肪酸でもあるので、外から補う必要があります。